ブラック企業の特徴と見抜き方をまとめてみた。 

      2017/10/12

転職や就職の時に企業に面接に行くことがあると思います。

その時に会社がブラック企業か見抜く方法があれば便利ですよね。

 

ネットで「ブラック企業 特徴」と検索しても

ブラック企業に入った後でしかわからない特徴が書いてあったり、

実際に使える方法でなかったりすると思います。

 

そこで、今回はブラック企業に入社した私の経験を元に

入社前にわかるブラック企業の特徴を書いていこうと思います。

 

 

 

1、人事担当の態度が悪い、表情が暗い、服装が汚い

人事は会社の顔ともいえる、人を採用するとても大事な部署であるにも関わらず、その人事担当が態度が悪い、表情が暗い、服装が汚いのであれば、それはその会社がその程度の会社だと言っているようなものだからです。

担当者の態度が悪いのは、取引先にもそのような態度を取っている可能性が高く、

表情が暗い、服装が汚いのは表情や服装に気を使えなくなるほど

激務を強いられている可能性が高いからです。

 

 

 

2、会社の受付が汚い、ゴミがあふれている、トイレが汚い

受付は会社で一番目につく場所で、そこが汚いのなら、

ほかの場所も汚れている可能性が高く、

汚れた環境では人間は本来の力を発揮できないからです。

 

これは経験則なのですが、業績が悪い会社はトイレが汚く

逆に、業績がいい会社はトイレがピカピカなのです。

なぜかといいますと、会社で一番目につかないトイレまでピカピカな会社は社長がきちんと社員を指導しており、

本来汚いはずのトイレまで清潔にできるほど社員は精神的な余裕と

時間的な余裕があるからです。

 

 

 

3、会社のホームページに社長の顔写真が掲載されてない

ホームページに社長の顔写真がのってないというのは

社長にやましいところがあるから写真をのせないというのが多く、

また、ブラック企業でなんども会社名を変更しているので、

写真を載せない企業も多いからです。

 

本来、会社をバリバリ大きくさせたいと思っていて、

やましいところがない会社なら、

社長の顔写真があった方が会社の信頼も得られ、

会社のPRにもなりますよね。

 

 

 

4、社員が若すぎるもしくは、年を取りすぎている

ここでは、若手社員は20~26歳、中堅社員は27~39歳、

ベテラン40~59歳としておきます。

 

一般的に、会社はある程度、業界のノウハウも

その会社自体にも馴染んだ中堅の社員で成り立っている部分が大きいからです。

若手社員は体力はあるがスキルと経験不足で、会社の戦力にはなれず、

ベテラン社員はスキルと経験はあるけれど、体力がなくなるからです。

またベテラン社員の年齢になると、介護や子供の面倒など仕事だけ全力で取り組むことができなくなります。

 

そして、会社がブラック企業であれば、

能力がある中堅社員は他社に転職するので、

会社に残るのは、スキルがない若手社員と、

年齢でひっかかるベテラン社員となるのです。

 

 

 

5、会社のホームページに載っている社員が全員若い女子社員

これは、ブラック企業によくあることなのですが

人が集まりにくいブラック企業ほど、ホームページや転職サイトなどに

かわいい女性社員の写真を多用する傾向があるからです。

 

いつの時代も、人は若くてきれいな女性に目が留まりやすい

という心理があります。

そうした心理をブラック企業が逆手に取り、

求職者を集めようとしているのです。

 

 

 

6、給料が高すぎる

今の時代、給料はなかなか上がらないのが普通で、

その中で給料が異常に高いというのは、

その給料分を社員が残業でカバーしてるか、

ブラック企業がガラクタをお客さんに高値で売りつけており

異常なほど利益率が高いということが多いからです。

給料が高すぎる求人は気を付けた方がいいでしょう。

 

例外として、

専門的な知識がいる職種や

特別な資格が必要な業種の職業もあるので、

給料が高い職業がすべてブラックであるとは限らないのですが、

高い給料を頂く分、会社が求めるものが高くなると思う必要があります。

 

以上でブラック企業の特徴を書きましたので、

いい就職・転職をしていただければと思います。

 


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