転職時にトップ営業マンがどの会社でもいける理由

      2017/10/12

終身雇用が終わった昨今、

一度は転職を考えた人が多いでしょう。

 

転職を考えたときに、

他社からヘッドハンティングされる自信がある方は多くないでしょう。

 

しかし、仕事がバリバリできるトップ営業マンは今いる職場よりいい条件でヘッドハンティングされるのです。

普通の営業マンとトップ営業マンとでは何が違うのでしょうか?

今回は、どんな違いがあるかを書いていきます。

 

 

豊富な人脈

できる営業マンと普通の営業マンでは何が違うのでしょう?

それは、情報量と人脈の数が違います。

できる営業マンは業種業界問わず、とても多くの情報と人脈を持っています。

 

営業とは営業マンだけが知っている情報を顧客に教える

いわば、情報という付加価値を提供する仕事です。

 

なので、業界内はもちろんのこと異業種の情報などの

いろいろな情報を多く知っておく必要があるのです。

 

できる営業マンであれば、こうした情報を把握するために多くの人脈をすでに構築させています。

なので転職した際も、人脈を通して情報をもらい、

顧客を直接紹介してもらえることから、結果を出すまでのスピードが早いのです。

 

営業マンの人脈は、個人営業と法人営業によって違いがあるので、

それぞれ説明します。

 

富裕層クラス

個人営業をしてきた営業マンであれば、投資家やお金持ちなどの富裕層に強いパイプを持っています。

個人を対象とした商材は家、宝石、車などがあります。

家などの商材は一般的な営業マンであれば通常、新規の顧客に営業するのですが、

トップ営業マンであれば、既に富裕層の人脈があるので、新規開拓営業をすることなく、

商品を購入する可能性が高い見込み客にいきなり営業する紹介営業ができるので、

一般的な営業マンと比べ営業効率がよく、圧倒的にいい営業成果がでるのです。

 

企業の部長や役員クラス

法人営業であれば、企業の部長や役員、社長クラスに強いパイプを持っています。

なので、社長クラスにも直接アポイントを取ることができ、

既に営業マンとの信頼関係も出来上がっているので、商品の値段が高くても購入してくれます。

普通の営業マンであれば、企業の社長クラスに直接アポを取れるということはほぼなく、

飛び込み営業や電話営業をしても社員に断られるケースがほとんどでかなり効率が悪くなるのです。

法人を対象とした商材は工業機械、広告、事務機器などがあります。

 

 

 

臨機応変なコミュニケーション能力

営業ではコミュニケーション能力が大切とよく言われます。

顧客に営業マン自体を好きになってもらい、顧客から信頼される営業マンにならなければ、

商品を購入してもらうことはできません。

 

そのために年齢、性別も違う様々な人から好かれる人でないとトップ営業マンとは言えません。

なので、トップ営業マンはコミュニケーション能力がとても高いのです。

では、具体的にどのような点でコミュニケーション能力が高いのか詳しく書いていきます。

 

さりげない気配り

どのような場所に行ってもさりげない気配りができる方は人から信用されやすいです。

気配りというのは長く仕事をしたからと言って身につくものでもなく、

常に周囲に気を配ることを気を付けて習慣にしていないと、

なかなかとっさの時にできるものではないからです。

 

そして、一度気配りをする習慣を身に着けると、

取引先の方にも好感をもってもらえ、仕事をまわしてもらえるなどのチャンスにも繋がるからです。

 

 

 

鋭い観察眼

できる営業マンにはある種、『勘』というものが備わっています。

その勘というのは、職務上様々な人に出会ってきた営業マンが持つもので、

顧客に聞かずとも、その顧客がどういった人間で、

どのようなことに興味があり、何が好きかを即時に理解する能力のことです。

この勘がないと、顧客が意図するものと真逆な商品を提案したり、顧客の機嫌を損ねてしまったりするのです。

この勘は顧客のみならず、上司や同僚、部下との人間関係でも必要になるのでかなり大事な能力です。

 

いい聞き手

おしゃべりな方がコミュニケーション能力が高いといわれがちですが、

必ずしもそうではなく、口数が少ない営業マンでも相手の話をよく聞いて、

相手の隠れたニーズを引き出せる人の方が営業成績が良いいです。

営業マンが一方的に話すと商品の売り込むをされているようで、

顧客は嫌な気持になり、顧客が本来必要としているものもわからないまな商品を進めてしまうので、

変なものを売りつけられたと思って二度と商品を買ってくれなくなるのです。

しかし、顧客に話をしてもらい営業マンが聞き手にまわれば、

顧客の状況や悩み、必要としているものなど

顧客の情報を集めることができ、相手が必要としている商品を提案することができます。

人間は誰しも自分の話を聞いてほしい生き物です。

なので、営業マンが顧客の話をよく聞くことで、顧客も自分の話をよく聞いてくれる人だと思い信用してくれるのです。

 

 

まとめ

トップ営業マンがどの会社でも転職できる理由は

・既に営業先と信頼関係を構築していて、営業マン自体の信頼で商品を購入してもらえる

・豊富な人脈の中から多くの情報をとりいれ、効率よく見込み客を探すとこができる

・優れたコミュニケーション能力で顧客の信頼を得やすい

という点があげられます。

 


 - 会社