会社員は不安定。会社員であることのリスク。

      2017/10/12

会社という組織

 

まず、会社が労働者に求めていることは、どれだけ会社に対して利益を出してくれるか といったところである。

改まって書くまでもないが、経営者は労働者の労働に対して賃金を支払っている。

これは会社によるのだが、ある経営者は労働者を最低賃金ギリギリで雇い残業をさせ、休日出勤させ、ボーナスをカットし、給料まで下げる。

これは会社側にとっては都合がいいことなのだ。

従業員をこき使い、ボロボロになれば、また新しい従業員を雇用する。

会社にとって、社員とは代替えがきく駒なのだ。

 

昔、会社員は安定しているといわれてきた。

給料という形で毎月決まった金額が振り込まれるからだ。

しかし、現代はどうでだろうか。

大手でも倒産したり、リストラがある時代であり、

また、異常な労働時間により、うつ病や過労自殺に追い込まれる可能性は十分ある。

それを踏まえたうえで、本当に会社員であれば安定しているといえるのだろうか?

 

会社員は広い視点で会社を見る必要がある。人生に何を求めるか、安定性か、高い給料か、プライベートの時間か なにを優先させたいか考えてみる。会社に入ったからといって、従業員が全ての責任を負う必要はないのだ。経営が傾いたときは経営者が責任を取ればいいのだ。

社長の仕事は仕事を作ることと責任をとることしかないのだ。


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